比売鑑 紀行 第７・８
| 書名 | 比売鑑 |
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| 巻次 | 紀行 第７・８ |
| 副書名 | － |
| 叢書名 | － |
| 各巻書名 | － |
| 著者名 | 中村 惕斎 |
| 出版者名 | 須原茂兵衛 |
| 分類番号 | 159 |
| 出版年 | [正徳2年]([1712]) |
| ページ | １９，１７丁 |
| サイズ | ２３ｃｍ |
| 蔵書場所 | 地下書庫３ |
| 内容紹介 | 江戸時代中期の婦女に対する教訓を記述したもの。「述言」の部は、人の道・女の道を中国や日本の故事を引きながら物語風に記す。「紀行」の部は、中国・日本の古典から代表的な婦女（皇后・内親王・母・夫人・妻・節女・烈女・娘・姉妹など）の実名をあげて、その業績や活動を記している。中村惕斎（１６２９～１７０２）は京都の儒学者。 |
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38ページ中 | 1～10ページ |
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