日本外史 巻8
書名 | 日本外史 |
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巻次 | 巻8 |
副書名 | - |
叢書名 | - |
各巻書名 | - |
著者名 | 頼 山陽 |
出版者名 | 須原屋茂兵衛 ほか |
分類番号 | 210.1 |
出版年 | 嘉永元年8月(1848.8) |
ページ | 29丁 |
サイズ | 25cm |
蔵書場所 | 地下書庫3 |
内容紹介 | 源氏・平氏から徳川氏に至る武家に関する歴史書。簡潔で格調の高い漢文体の文章は特に人物描写にすぐれる。文政10年(1827)に脱稿し、天保年間に初めて出版されて以来、版を重ね、版本の種類の多さでも知られる。幕末から明治中頃にかけ広く民間に流布した。 |
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