南木誌 3
書名 | 南木誌 |
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巻次 | 3 |
副書名 | - |
叢書名 | - |
各巻書名 | - |
著者名 | 中山 利質/編 |
出版者名 | - |
分類番号 | 288.3 |
出版年 | - |
ページ | 49丁 |
サイズ | 27cm |
蔵書場所 | 地下書庫3 |
内容紹介 | 元治元年(1864)跋。楠木正成(1294~1336)は、南北朝時代の武将。後醍醐天皇に応じて兵をあげ、幕府の大軍と戦った。建武の新政下で河内国の国司となった。その長子、正行(1326~1348)は、父の遺訓を守って足利氏に対抗、四条畷の戦いで没した。本書は、楠木正成・正行父子の伝記(漢文体)である。 |
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