南木誌 1

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書名南木誌
巻次
副書名
叢書名
各巻書名
著者名中山 利質/編
出版者名
分類番号288.3
出版年
ページ5,25丁
サイズ27cm
蔵書場所地下書庫3
内容紹介元治元年(1864)跋。楠木正成(1294~1336)は、南北朝時代の武将。後醍醐天皇に応じて兵をあげ、幕府の大軍と戦った。建武の新政下で河内国の国司となった。その長子、正行(1326~1348)は、父の遺訓を守って足利氏に対抗、四条畷の戦いで没した。本書は、楠木正成・正行父子の伝記(漢文体)である。
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