大日本史 30
書名 | 大日本史 |
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巻次 | 30 |
副書名 | - |
叢書名 | - |
各巻書名 | - |
著者名 | 徳川 光圀/編 |
出版者名 | - |
分類番号 | 210 |
出版年 | - |
ページ | 42丁 |
サイズ | 26cm |
蔵書場所 | 地下書庫3 |
内容紹介 | 嘉永4年5月(1851.5)跋。水戸藩主・徳川光圀の発案によって編纂された漢文体の日本通史。神武天皇から後小松天皇(1412年まで在位)までを紀伝体で記述する。明暦3年(1657)、藩邸に史局を設けて着手、水戸藩内外の多くの学者の協力を得て、光圀没後も改訂、追加がつづけられ、明治39年(1906)、250年におよぶ修史事業が終った。この編纂過程で「水戸学」という独自の学風が生まれ、出版の後、勤王思想に大きな影響を与えた。 |
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