増纂評註文章軌範 正編巻5~7

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書名増纂評註文章軌範
巻次正編巻5~7
副書名
叢書名
各巻書名
著者名
出版者名
分類番号826
出版年
ページ63丁
サイズ27cm
蔵書場所地下書庫3
内容紹介寛政7年(1795)序。中国・宋の謝枋得が軌範(手本)とすべき漢・晋・唐・宋の名家の文を集め正編7巻にまとめたのが「文章軌範」である。本書は、その注釈本。日本には室町末期に伝来、作文(漢文)の範本として用いられ、種々の補注書が出版された。
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