蝦夷地名奈留辺志
書名 | 蝦夷地名奈留辺志 |
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巻次 | - |
副書名 | - |
叢書名 | - |
各巻書名 | - |
著者名 | 多気志楼主人/著 |
出版者名 | 出版者不明 |
分類番号 | 291.03 |
出版年 | 安政6年(1859) |
ページ | 1枚 |
サイズ | 13×92cm(折りたたみ13×6cm) |
蔵書場所 | 2階参考庫貴重書 |
内容紹介 | アイヌ語地名を簡単に解説した袖珍本。次の土地までの距離ならびに各地名の語源を記している。「箱館」から海岸沿いに西に進む形で道内を一周し「松前」に至る。本史料についての解説:北海道博物館/[ほか]編集『松浦武四郎 幕末維新を生きた旅の巨人』(勝毎光風社、2018年) |
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