新刻校正史記評林 40
書名 | 新刻校正史記評林 |
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巻次 | 40 |
副書名 | - |
叢書名 | - |
各巻書名 | - |
著者名 | - |
出版者名 | 高橋平助 ほか |
分類番号 | 222 |
出版年 | 寛政4年(1792) |
ページ | 39丁 |
サイズ | 27cm |
蔵書場所 | 地下書庫3 |
内容紹介 | 「史記」は、漢の司馬遷が編纂した中国史。黄帝から漢の武帝に至る歴代国王の事蹟や諸侯の沿革、英雄豪傑の履歴などについて書かれ、〝中国正史の祖〟と称えられた。後に多くの注釈本が作られたが、明の凌稚隆が編集し、李光●が増補した「史記評林」が広く流布し、わが国にも伝来した。本書は日本における注釈本の1つである。 |
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