常山紀談 22

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書名常山紀談
巻次22
副書名
叢書名
各巻書名
著者名湯浅 常山/編
出版者名須原屋茂兵衛 ほか
分類番号914.5
出版年弘化4年(1847)
ページ1,18丁
サイズ26cm
蔵書場所地下書庫3
内容紹介7欠。著者・湯浅常山(1708~1781)は、備前岡山藩士で、同藩寺社奉行・町奉行等を歴任し、民政・財政事務を掌った。本書は、応仁・文明年間から、元和・寛永年間に至る、戦国将士の逸話・言行集で、多年諸国諸家から集めた記録類に基づいて著したものである。当館では、岩波文庫版(全3巻)・新人物往来社刊「定本常山紀談(全2巻)」も所蔵。
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