常山紀談 2
書名 | 常山紀談 |
---|---|
巻次 | 2 |
副書名 | - |
叢書名 | - |
各巻書名 | - |
著者名 | 湯浅 常山/編 |
出版者名 | 須原屋茂兵衛 ほか |
分類番号 | 914.5 |
出版年 | 弘化4年(1847) |
ページ | 1,31丁 |
サイズ | 26cm |
蔵書場所 | 地下書庫3 |
内容紹介 | 7欠。著者・湯浅常山(1708~1781)は、備前岡山藩士で、同藩寺社奉行・町奉行等を歴任し、民政・財政事務を掌った。本書は、応仁・文明年間から、元和・寛永年間に至る、戦国将士の逸話・言行集で、多年諸国諸家から集めた記録類に基づいて著したものである。当館では、岩波文庫版(全3巻)・新人物往来社刊「定本常山紀談(全2巻)」も所蔵。 |
|
|
|
|
|
||||||||||
|
|
|
|
|