五常訓　巻４

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書名五常訓
巻次巻４
副書名－
叢書名－
各巻書名－
著者名貝原　益軒／編
出版者名－
分類番号121.5
出版年宝永8年1月(1711.1)
ページ３１丁
サイズ２３ｃｍ
蔵書場所地下書庫３
内容紹介儒教は、人の常に守るべき道徳として仁・義・礼・智・信の五つを重んじた。これを五常という。江戸前期の儒学者・貝原益軒が、この五常について詳しく記述したもので、漢字、片仮名交り文である。
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