校正再板史記評林 13

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書名校正再板史記評林
巻次13
副書名
叢書名
各巻書名
著者名
出版者名梅月市兵衛 ほか
分類番号222
出版年天明9年1月(1789.1)
ページ70丁
サイズ26cm
蔵書場所地下書庫3
内容紹介「史記」は、漢の司馬遷が、黄帝から漢・武帝までの、二千数百年間にわたる事蹟を記した史書である。「史記評林」は、史記の注釈書の一つで、明の凌稚隆の撰。他の史記注釈書は、固有名詞や語彙・用語の解説が中心であるが、本書は評論が中心とされ、本文の校訂にも見るものがある。明の李光●の増補したものは「増補史記評林」と呼ばれ、我国でも寛永13年(1636)以降明治期まで、度々出版され、広く流布した。
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