気海観瀾広義 2

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書名気海観瀾広義
巻次
副書名
叢書名
各巻書名
著者名川本 幸民/訳
出版者名勝村治右衛門 ほか
分類番号420
出版年
ページ2,55丁
サイズ23cm
蔵書場所地下書庫3
内容紹介嘉永3年(1850)序。全15巻5冊。著者・川本幸民(1810~1871)は、幕末期の蘭学者、蘭方医。本書は、著者の岳父・青地林宗が、諸西籍を訳述編集した「気海観瀾」の余義を広め、遺漏を補った、体系的な物理学書である。
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